清水 尚志2021年3月9日読了時間: 2分これからは、知識に知識を応用する時代最近、P.Fドラッカーの本を読み直しています。有名どころの「マネージメント」から精読し直しているのですが、よくよく考えると、ドラッカーの生涯というか、思想の系譜みたいなものを知らない事に気づき、Amazonで「ドラッカーが考えた事」中野明 著 を買って読んでみました。...
清水 尚志2021年3月6日読了時間: 3分これから生き残りの戦いが始まる新聞紙上では、業績不振をコロナ禍に原因を見出そうとしています。果たして、それだけなのでしょうか。 確かに、コロナ禍で絶対的な顧客数は減っています。そうした環境でありながらも、業績を伸ばしている会社もあるのも事実です。その違いは何でしょう。...
清水 尚志2020年6月4日読了時間: 7分失敗しない情報基盤の構築とは?情報基盤と聞いて、何を思い浮かべますか?なんだかとても難しそうで、自分の会社には関係ないと感じている経営者の方も多いと思います。 しかし、情報基盤は、すでに会社の中に必ず何らかの形で存在しています。その例が「エクセルシート」であり「ファイルサーバー」であり、「電子メール」で...
清水 尚志2020年3月18日読了時間: 3分スケジュール管理の本当の意味グループウエアーに必ずついてくる機能。それがスケジュール登録機能。しかし、本当の目的を知らずに運用すると、単に手間が増えるだけで、生産性を損なう場合もあります。正しい使い方、そして、浸透のさせ方の参考にしてください。
清水 尚志2020年3月11日読了時間: 2分私、車を買いました車選びの基準が、サラリーマン時代と大きく変化しました。安心、安全、快適性、それを考えると、少々お高い車でも価値があると考えるようになりました。」
清水 尚志2020年3月3日読了時間: 3分独立(起業)するということ起業するということは、自分自身の価値を社会に問うということ。そして、その価値とは、「誠実」であることが、ベースにある。誠実さがなければ、どんなに知識やスキルがあっても絶対に成功しない。一時的に良いパフォーマンスを出せても長続きしない。そう考えます。
清水 尚志2020年2月28日読了時間: 2分「伝える」と「伝わる」社内のコミュニケーションは、立場や組織のノイズで進まない場合があります。時には、外部の人材を投入して、課題の見える化と業務改革策定を行い、社長の思いを全社員と共有する事も検討に値すると思います。
清水 尚志2020年2月28日読了時間: 3分ついに政府もクラウド利用開始国家のシステムもクラウドベースで構築される現在、私達、中小企業もクラウドベースでシステム構築を行い、情報の利用・活用で成長を目指しましょう。
清水 尚志2020年2月26日読了時間: 3分「サラリーマン生活」は素晴らしい苦しかったサラリーマン時代。実は、今の自分があるのは、サラリーマン時代の苦難のお陰。今、サラリーマンの方々も、苦難福門と考えて自己研鑽に努めましょう。
清水 尚志2020年2月20日読了時間: 3分ITC(ITコーディネータ)のお仕事について今までのITベンダーの営業スタイルは、壁に突き当たってるようです。如何に、企業のお困りごとを、IT導入ベースではなく、業務改善ベースで提案できるかがカギ。そんなお仕事がITCです。
清水 尚志2020年2月16日読了時間: 2分「IT経営の成熟度」って何??小学生に大学の授業に出させるがごとく、システムをうまく使いこなす、社内制度やIT知識、文化が未成熟な時に、いきなり高機能(高価)なシステムを導入しても無駄である。
清水 尚志2020年2月11日読了時間: 2分テレビ見てますか?テレビは、皆さんの一番大切な時間を奪い、自分で考える事を放棄させ、国を危うくする元凶です。情報は、自ら求めて、自分の頭で考える事が必要です。人生、全て、自己責任です。
清水 尚志2020年2月11日読了時間: 3分毎日がアドベンチャーその日その日を大切に生きなければ、気が付いたら、死がすぐそこに。そうならないためには、気が付いたらすぐやる。興味のある事はすぐやる。そしてあきらめない。まさに人生は探検家である。
清水 尚志2020年2月9日読了時間: 2分ITC(ITコーディネータ)とヒポクラテスプロとしての心得。プロは依頼者の知らない世界を知っている。だから、害すると知っていることは、絶対に行ってはならない。常に最善を尽くすことで、信頼される。不可抗力は仕方がないと割り切りましょう。
清水 尚志2020年2月9日読了時間: 2分おかげさまで、創業から一年半経過しました。起業して、闇雲に頑張ってきましたが、やっと、落ち着き、自分磨きと他者への恩返しを行える心の余裕が生まれました。いままで伝えたかった事、ほんの数メートル先かもしれませんが、明かりを灯して、みんな成長に向かえるよう、ブログを書きます。