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1.二重認証による安全性の確保

  • ユーザID・パスワード以外の承認コードでアクセスを守れます

​2.利用者数ではなく、利用環境へ課金

  • 利用者が増えても利用料はあがりません

  • だから、どんどん利用者を増やせます

  • 取引先もメンバにして仕事をまるごとDXすれば、業務の合理化と生産性向上を実現できます

3.全ての業務を同一基盤上に構築

  • ​全ての業務システムが、同じ社員番号や組織番号で表現されるので、業務間の連携が円滑化出来る上に、コードのズレが無くなり、集計も正確で迅速に行えます

4.利用者専用の仮想サーバーで稼働

  • スタートは同じシステムでも、どんどん自社専用のカスタマイズを行い、自社専用のシステムに仕立てることができます

5.稼働環境が長期安定

  • LAMPのPaaSなので、WindowsOSのようなメジャーバージョンアップの必要がありません

  • だから、クラウドサーバーの特性もあって、5年ごとのシステム更改が不要になり、5年TCOが飛躍的に低くなります

6.マルチデバイス対応(レスポンシブル設計)

  • PCやタブレット、スマホなどWebにアクセスできる端末であれば、何でも情報端末として使用できます

  • だから、TPOに応じて、端末を使い分けて、スキマ時間を有効に活用できますし、どこでも仕事ができる「どこでもオフィース」を実現できます

  • ​また、リモートワーク(在宅勤務)の環境も手にする事ができます

7.OSS(OpenSorceSoftware)の採用

  • 一般的なオープンソース環境(OSS)を採用しているので、技術者も沢山いますし、DB構造もオープンなので、ベンダーロックオンに陥ることはありません

  • ​システムのサイズが小さくなれば、より大きな環境に引っ越す事も可能ですから、末永くシステムを安心して利用できます

8.他システムとのつながりを尊重

  • どんなシステムでも、単独で運用しても効果は小さいものです

  • また、システム間の繋がり部分で、業務の効率性を損ねたり、信頼性を失ったりします

  • データ構造がオープンなので、他システムが必要とするデータを作成する事ができ、データ接続が可能です

  • ​事務の効率化に欠かせない機能と言えます

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